リリース当初からの進化ポイント

ミリシタは2017年6月にリリースされましたが、リリース直後は「動作が重い」「曲数が少ない」「音ゲーが遊びにくい」といった問題がありました。そこで遊ぶのをやめてしまった方も多いようです。

たそがれる可奈

ただ、リリースから約半年が経過し、今のミリシタはかなり遊びやすいアプリになっています。痒いところに手が届くアップデートが継続して繰り返されており、「より良いアプリにしよう」という姿勢が伝わります

リリース直後の印象でやめてしまった人にも、ぜひもう一度触っていただきたい! ということで、リリース直後から変わった点について、代表的なところをまとめてみました。

動作がサクサクになった

初期のミリシタは重さが顕著でした。起動や劇場内の移動、各種読み込みなどでイライラしてしまった人も多いかもしれません。ハイスペック端末ならある程度の速さは出ましたが、そうでないと厳しかったでしょう。

今のミリシタは改善の積み重ねによって当時よりもかなり軽快に動作するようになりました。読み込みが速くなったのはもちろん、さまざまな演出がスキップ可能になり、コミュの倍速再生機能も追加されています。細かい部分ですがフラスタの送付も秒速で終わります。

 

もちろん3D主体のゲームである以上、スペックが不足していると厳しいという点はありますが、改善が重ねられているということは言えます。

曲の追加ペースが加速した

ミリシタの初期、それは曲の追加を待ち望むユーザーにとって暗黒時代でした。一番最初に開催された「イベント」が単なるドロップアイテム増加キャンペーンだったときは、ミリシタ狂の私もさすがに絶句しました。

しかし、今は月3曲のペースで楽曲が追加されています。「イベント楽曲2曲」+「メインコミュのソロ1曲」が基本で、2017年10月にはそれにプラス1曲され4曲追加されたこともあります。

月末には翌月の更新情報が分かる

ミリオンライブ全体の曲数を思うとまだまだ追加して欲しい気持ちもありますが、まずは一定の供給体制に入っているということは言えます。

音ゲーが遊びやすくなった

第一に、さまざまなオプションが追加されました。

デフォルト状態 オプション設定した状態

・背景を薄暗くするオプション
・タップ位置の間隔を広げるオプション
が追加されています。 ≫設定方法

また、初期のミリシタは端のタップ位置より外側にほとんど判定がありませんでしたが、今は判定位置が外側に拡大されたため押しミスが起きにくくなっています。

変更点とは関係ありませんが、つまづきがちなフリックのコツは別ページで解説していますので、よければご覧ください。

イベントがいい塩梅で開かれている

曲追加ペースのところでも触れましたが、2017年12月現在、新曲イベントが月2回のペースで開催されています。またイベントの開催期間も短縮傾向にあり、以前は10~11日間と長めでしたが直近のイベントでは7~8日でした。イベントのシステムも回を追うごとに洗練されています。

また、がっつりしたイベントの合間に箸休め的なイベントを行うのが通例になっており、走って疲れた身体にちょうどいいヌルさが染み渡ります。劇中劇の配役を投票で決める「シアターブースト」という企画も始まり、楽しみの幅が広がりました。

コミュの「シネマモード」がめっちゃいい

コミュの鑑賞モードに「シネマモード」が追加されました。これは、セリフのテキスト表示を消して映像と音声だけでコミュを楽しむモードです。

「ただセリフが消えるだけかよ」と思うかもしれません。実際、私もそう思いました。しかし、試してみるとこれが意外にも良い。なんというか、もうほとんどアニメだろ、という感じがします。

論より証拠ということで、試しに次の動画を見てみてください。

テキストはどうしても音声より先行してしまうので、「何を喋るかのネタバレを読んでいる」ような状態になります。また、テキストの枠があることで「ゲーム感」が出てしまう部分もあるでしょう。

シネマモードはそういった問題を解消し、3Dキャラならではの活き活きとしたやり取りを臨場感たっぷりに楽しめる鑑賞法です。キャラの魅力がより伝わってくるので、ぜひ色々なコミュを見ていただきたいです。

その他アップデートがたくさん

全部挙げるとキリがないので、おもな変更点を列挙します。

・劇場内をズームアップできるようになった
・持っている衣装の一覧画面ができた
・選択した譜面の難易度が記憶されるようになった
・楽曲を詳細な条件で絞り込めるようになった
・フラスタを受け取ることでメダルポイントがもらえるようになった
・お仕事や劇場内の触れ合いが表情豊かになった
・「お仕事」をメニューに戻らず連続でできるようになった
・音ゲーを練習できるリハーサルモードができた
・コンティニューがジュエル10個になった
・アイドルの各種ボイスや誕生日演出などを再生できる「アイドル詳細」ができた

総じて、要望を積極的に拾い上げてくれている印象があります。UI変更に伴って劇場内の移動ボタンの位置が変更されて不評だったときは、1週間で修正されました。

帰っておいでよミリシタの沼

というわけで、ミリシタは今とても魅力的なアプリになっているのではないかと、ひいき目抜きに思っています。当サイトでアイドル紹介楽曲紹介もしていますので、復帰を検討する機会にしていただければ何よりです。