シアターブーストとは?

シアターブーストは、投票形式でユニットを決定するイベントです。単なる歌のユニットではなく、ドラマの配役から考えるという点が特徴になります。開催期間は2018年1月22日までです。

どんなイベントかはこのCDシリーズで一目瞭然

シアターブーストを説明するには、過去にリリースされた「THE@TER ACTIVITIES(TA)」というCDシリーズに触れるのが分かりやすいでしょう。まずは次の画像をご覧ください。

これらは、GREE版「アイドルマスターミリオンライブ!」での投票企画によって配役が決まり、主題歌付きでリリースされたドラマCDです。もちろん主題歌はその物語のために書き下ろされた新曲で、実質ユニット曲となっています。

なお、物語のテーマと配役は次の通りになっています。

TA01 剣と魔法のファンタジー
勇者  七尾百合子
魔王  天空橋朋花
妖精  箱崎星梨花
四天王  松田亜利沙
村人A  ロコ

TA02 テーマ:任侠モノ
風来坊  ジュリア
お嬢  周防桃子
子分  大神環
悪徳組長  木下ひなた
用心棒  福田のり子

TA03 テーマ:学園ホラー
普通の子  矢吹可奈
幼なじみ  佐竹美奈子
転校生  篠宮可憐
部長  真壁瑞希
 北上麗花

投票で選ばれたアイドルは、ドラマの役と新曲をもらえます。ドラマは配役が決まってからシナリオが作られますから、アイドルの個性が存分に発揮されたものになります。アイドルにとって非常に大きな意味を持つイベントだということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

TA投票企画の面白かったところ

THE@TER ACTIVITIES企画の非常に面白いところは、単なる人気投票にはなっていないという点です。まず、投票券は誰でも簡単に手に入り、最大100枚と決まっていました。すべてのユーザーが、決まった票数の中でやりくりする必要がありました。

誰もが最初は「担当アイドルに役をあげたい」と考えますが、「この中に合う役はないかもしれない」「担当アイドルはもう無理そうだから」「765AS組が不参加だから」といった理由で浮動票が生じます。この浮動票が非常に重要で、担当でない人にも「見たい」と思ってもらえなくては票は集まらないのです。

そのため、SNSでは応援イラスト制作など、さまざまな広報活動が展開されました。プロデューサー同士が密に連携して戦略を練ったりと、まさしく“プロデュース”が行われたわけです。

その結果、誰もが納得するハマリ役や、ギャップがあって逆に「見たい」と思わせる配役などが上位に来ました。役によっては最後の一瞬まで勝者が分からないデッドヒートが繰り広げられ、今も語り草になっています。完成したドラマCDと主題歌の出来も素晴らしく、総じて評価の高いイベントとなりました。

その企画が、ミリシタに場を移して復活したというわけです。

シアターブーストのテーマと役情報

今回は「超ビーチバレー」「三姉妹カフェ」「劇場サスペンス」という3つのテーマが用意されました。役柄の情報がイベントページでは分かりにくいので、以下に画像を掲載します。

今回は、Twitterのハッシュタグ「#アイドル投票TB」でさまざまな広報活動が行われているようです。ゲーム内のランキングだけでなく、そういったイベントを取り巻く動きなどもチェックすることで、よりこのイベントを楽しめるようになると思います。

なお、今回決まったユニットはゲームに登場するとのことです。ドラマCDなどその他の展開については、現状分かりません。

投票方法

投票は、
1.好きな役を選ぶ
2.その役にふさわしいと思うアイドルを選ぶ
という順番で行います。

投票券を獲得する方法は次の通りです。

・毎日のログインボーナス
・デイリーミッションのクリア
・対象に指定されたガシャの1日1回限定60ガシャ
・対象に指定されたイベントの報酬

どうやら今回も獲得できる投票券の上限は決まっているようです。
※追記:最大で390枚とのこと

毎日こまめに投票してアイドルを上位にキープさせるも良し、貯めておいて終盤に一気に投票し、ランキングに影響を与えるも良し。いろいろな楽しみ方ができるイベントですので、ぜひ積極的に参加してみてください。

配役の検討には、当サイトのアイドル紹介ページなども参考になるかもしれません。アイドルの個性を改めて確認するいい機会でもあるので、ミリシタで未見のコミュがあれば触れてみてもいいでしょう。

GREE版の掲示板を覗いてみるのもアリ

GREE版「アイドルマスターミリオンライブ!」には「コンベンションセンター」という機能があります。これはアイドルごとに用意された掲示板で、プロデューサーが集まって交流することができます。

前述の「THE@TER ACTIVITIES企画」では、このコンベンションセンターが大きな役割を果たしました。担当アイドルをどの役に推したいか、票を集めるべきかといった相談が行われ、時には別担当からの激励が書き込まれることもありました。

今回のシアターブーストでも、GREE版のコンベンションセンターで相談しているプロデューサーもいるようです。一度覗いてみるのも楽しいかもしれません。

ミリシタからの新キャラにはTwitterタグが

ミリシタからの新キャラである紬と歌織にはコンベンションセンターがありません。紬は今回のイベントで多くの票を集めながらも投票先がバラけて苦戦しているため、有志の方が「#白石紬コンベンションセンター 」というTwitterタグを作ったようです。気になる方はチェックしてみましょう。